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大学教員 公募面接で必ず聞かれる質問とは? 【大学教員公募大全】

ジェイレックです。

おそらく、このページを読まれているということは、最近、教授、准教授、専任講師、助教などの専任の公募の面接に呼ばれた方だと思います。まずは、おめでとうございます。

 

大学教員(教授・准教授・専任講師・助教など)の公募で面接まで呼ばれることは、採用に限りなく近いというサインである可能性が高いです。

 

大学教員の公募面接について

大学が公募する面接の内容については、公募面接で呼ばれた大学・学部が「教育」を重視するか、あるいは「研究」を重視するかによって異なります。

 

私が大学教員公募に応募した大学は、どちらかと言うと教育を重視している大学・学部でしたので、そのことを前提に書いています。

 

(おそらく、ほとんどの大学がこの前者の教育重視タイプの大学が多いと思います。)

 

・教育重視タイプの大学教員公募における面接の質問内容に関して、「大学教員公募大全」の一記事としてnoteに書いてみました。(「大学教員公募大全」とは、

大学人になるには、どのような方略、Growth Mindsetが必要かを述べたものと考えて下さい。

 

これから大学人を目指すあなたにはぜひとも大学人になってもらいたい、そんな気持ちで書きました。)ほとんどの大学で同じように質問される内容になるかと思います。私が実際に面接で呼ばれた大学について書いていますので、参考になれば幸いです。

 

 ・公募面接の質問項目も、内容別に分けて整理し直しました。

 ・公募面接質問については、時系列の順で聞かれる質問の順番に整理してあります。

 ・応募者自身に関わる質問、大学側に関わる質問など、整理し直しました。

 

 手前味噌で恐縮ですが、他の大学教員が書いているブログよりもかなり丁寧に書いているのではないかと思います。

 

これから、大学教員(実務家教員、非常勤講師含む)、大学の研究者になろうと考えている若手の人たちのことを考え、時間と労力をかけて書きました。あなたが私のからのnoteの記事を読まれて、少しでもあなたのお役に立つことができれば幸いです。

 

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【追伸】

noteを始めて2か月間でここまで私の記事を必要としている多くの方がいるのを知り、正直自分が驚いています。今後も皆さんのお役に立てる記事を書いていきますので、よろしくお願いします。

 

<追伸>今回、このブログを閉じてしまうと、検索エンジンによる順位の関係で

もう見られないかも知れません。残念です。

でも、今ならまだ間に合います。

最後の勇気を出して下さい。

あなたの将来を応援します。

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note.com

 

note記事の続編 博士号を取得するための望ましいマインドセットとは?

本稿では、博士号取得に不可欠なマインドを、日本の学術的・文化的背景を考慮しながら書いてみました。単なるテクニックやノウハウの紹介ではなく、博士課程という長く、時に孤独で、知的に過酷な旅を最後まで歩み抜き、一人の自立した研究者として巣立つために、いかなる精神的基盤を構築すべきかという根源的な問いへの応答です。

 

第1章:博士課程へのパラダイムシフト:「自己管理」という究極のマインド

 

本書が博士課程の学生に対して最も強く、そして繰り返し訴えかけているマインドは、「自己管理(under your own management)」の徹底です 。これは、学部教育までの受動的な学習スタイルからの完全な決別を意味します。

 

学部教育との決別:指示待ちからの脱却

学部教育では、シラバスが定められ、教科書が指定され、試験範囲も明確でした 。学生は、教員によって設計されたコースに沿って学習を進めることが求められます 。しかし、博士課程の教育は根本的に異なります 。本書は、「博士課程では、あなたはあなた自身の学習と博士号のためのプロジェクトの管理に責任を負わなければならない」と明言しています

 

 

この移行は、単なる学習量の増加や専門性の深化とは質的に異なります。それは、学びの主体が完全に自分自身へと移行するパラダイムシフトです。「誰かが次に何をすべきか教えてくれるのをただ待っていたり、さらに悪いことに、誰も教えてくれないと不平を言ったりしても無駄なのです」 。これは、日本のように集団での協調学習や、教員からの丁寧な指導に慣れ親しんだ学生にとって、最初に直面する大きな壁かもしれません。「先生の指示がないと動けない」というマインドセットは、博士課程においては致命的です。自らが必要な助けを求め、議論を開始し、何を学ぶべきかについて主体的に関わっていく姿勢が不可欠なのです

 

 

「自分のプロジェクト」としての主体性:研究の全責任は自分にあるという覚悟

 

 

博士課程の研究は、指導教員から与えられた「課題」ではなく、紛れもなく「あなた自身のプロジェクト」です。指導教員はアドバイスやガイダンスを提供するサポーターではありますが 、プロジェクトマネージャーではありません 。最終的に、研究プログラム、そして論文の内容と構成に責任を負うのは、あなた自身です

 

 

 

 

 

 

本書は、「あなたの研究に必要な特定のトピックや理論があることが判明した場合、『しかし、誰もそれが関連しているとは教えてくれなかった』と言い訳にはなりません。それはあなたの責任です」と厳しく指摘しています 。この「究極の自己責任」というマインドを持つことが、博士課程を乗り切るための第一歩です。研究が行き詰まったとき、期待した結果が出ないとき、その困難を乗り越えるための戦略を考え、実行するのもまた自分自身の役割です。この覚悟がなければ、困難に直面した際に他責的になり、前進する力を失ってしまいます。

 

 

セルフマネジメントの具体像

 

自己管理とは、精神論だけではありません。本書は、博士課程を一つの「プロジェクト」として捉え、具体的なマネジメントスキルを駆使することの重要性を示唆しています

 

 

1.時間管理 (Time management): 博士課程の3〜4年という期間は、一見すると長く感じられますが、無計画に過ごせばあっという間に過ぎ去ります 。本書は、研究プロセス全体を俯瞰する時間計画を立て、それを基に進捗を自己監視することの重要性を説いています 。長期的な目標と短期的な目標を明確に設定し、達成可能なマイルストーンを設けることで、モチベーションを維持し、ストレスを管理することができます

 

2.タスク管理 (Task management): 壮大な博士論文という最終成果物を、具体的なタスクに分解する能力が求められます 。文献調査、予備実験、データ収集、分析、論文執筆といった各段階で何をすべきかをリストアップし、優先順位をつけて実行していく必要があります

 

3.スキル管理: 自身の研究に必要なスキルセット(実験技術、統計解析、特定のソフトウェアの習熟、語学力など)を客観的に評価し、不足しているスキルがあれば、大学が提供するコースを受講するなどして主体的に習得していく姿勢が求められます

 

 

日本においては、組織やグループの一員として役割を果たすことに価値が置かれる傾向がありますが、博士課程ではまず「個」としての研究者として自立することが求められます。この「自己管理」というマインドは、その自立への第一歩であり、博士号取得の旅における羅針盤となるのです。

 

第2章:プロフェッショナルとしての自覚:博士号の真の意味を理解する

 

博士号を取得するということは、単に学歴を一つ加えることではありません。本書は、博士号の歴史的意味を踏まえ、それが「その分野における完全なプロの研究者(a fully professional researcher)になること」であると定義しています 。このプロフェッショナリズムを内面化することが、博士課程を成功裏に終えるための鍵となるマインドです。

 

 

博士号とは何か:「プロの研究者」の証明

 

 

歴史的に、博士号は大学で教えるための免許でした 。それは、その学問分野の最前線までの知識を完全に習得し、さらにその境界を押し広げることができる権威であることを意味します 。この本質は現代においても変わりません。博士号を持つ者は、学術コミュニティにおいて対等な対話の相手として認められる存在なのです

 

 

プロの研究者になるとは、具体的に以下の能力を身につけることを意味します

 

 

  • 専門分野の動向の把握: 自身や他者の研究の価値を評価できる。

  • 貢献可能な領域の発見: 独創的な貢献ができる鋭敏さを持つ。

  • 倫理観の遵守: 専門家としての倫理規範の中で研究を遂行する。

  • 適切な技術の習得とその限界の理解: 最新の研究手法を使いこなし、その限界も認識している。

  • 効果的なコミュニケーション能力: 研究成果を専門家の間で効果的に伝えることができる。

  • 国際的な視野: 世界中の学術コミュニティの動向を常に意識している。

これらの能力は、単なる知識(knowing that)だけでなく、実践的なスキル(knowing how)として体得される必要があります 。このプロフェッショナルとしての自覚を持つことで、日々の研究活動の一つ一つが、単なる作業ではなく、専門家としての能力を証明するための訓練であると位置づけることができます。

 

 

求められる基準の把握:審査員の視点を内面化する

 

プロになるためには、その世界の「基準」を知らなければなりません。博士課程において最も重要な学習の一つは、「博士論文として認められる基準は何か」を理解することです 。本書は、「もしあなたが自分の研究が終わった後に指導教員のところへ行き、それが十分良いものかどうか尋ねなければならないとしたら、あなたは明らかに博士号の準備ができていない」とまで言い切っています 。なぜなら、博士号は、あなた自身が(自分の研究を含め)研究成果をプロの基準で評価できるようになったことの証として授与されるからです

 

 

 

 

 

この基準を学ぶ最も効果的な方法は、自分の分野で最近受理された博士論文を複数読むことです 。これにより、「審査員が満足した独創的な研究のレベル」を具体的に知ることができます 。論文の構成、議論の展開、データの示し方、文献レビューの深さなどを分析することで、自分が目指すべきゴールが明確になります。

 

 

「独創性」の現実的な理解:過大評価も過小評価もしないマインド

 

 

博士論文に求められる「知識への独創的な貢献(an original contribution to knowledge)」という言葉は、多くの学生を萎縮させます 。本書は、この「独創性」を過大評価することが、博士号を取得できない大きな要因の一つであると警告しています 。博士課程は本質的に研究訓練のプロセスであり、求められる独創性は、必ずしも「その分野を根底から揺るがすような大発見」である必要はないのです

 

 

 

 

 

アインシュタイン相対性理論マルクス資本論は、彼らの博士論文ではありませんでした 。彼らの博士論文は、既存の学問体系の中で堅実な貢献をするものでした。パラダイムシフトを起こすような研究は、プロの研究者になった後に目指せばよいのです

 

 

 

 

 

本書は、博士研究のアプローチとして、「テスト検証型研究(testing-out research)」を賢明な選択肢として推奨しています 。これは、既存の理論や手法を新たな状況に適用したり、その限界を検証したりする研究です 。確立された枠組みの中で研究を進めることで、効率的に研究スキルを学び、着実に独創的な貢献を積み上げることができるのです

 

 

逆に、研究を過小評価することも危険です 。単なる情報収集や記述に留まらず、分析と説明、つまり「なぜ」「どのように」という問いに答えることが、博士レベルの研究には不可欠です

 

 

日本においては、博士号取得後のキャリアパスへの不安から、「何かとてつもない成果を出さなければならない」というプレッシャーを感じやすい傾向があるかもしれません。しかし、本書が示すように、まずはプロの研究者としての基準を満たす堅実な研究を完成させるという現実的なマインドを持つことが、結果的に成功への近道となるのです。

 

第3章:指導教員との協働関係を築く:「マネジメント」するマインド

 

博士課程における指導教員との関係は、成功を左右する最も重要な要素の一つです 。本書は、この関係を学生が主体的に「マネジメントする(manage)」という、画期的な視点を提示しています 。これは、単に指導教員の指示に従うという受動的な姿勢ではなく、研究目標達成のために指導教員というリソースを最大限に活用し、能動的に協働関係を築いていくマインドです。

受動的な師弟関係からの脱却

日本の文化における「師弟関係」は、師への尊敬と服従を美徳とする側面があります。しかし、博士課程における指導教員と学生の関係は、時間とともに変化していくべきものです。最初は指導を受ける立場ですが、最終的には同じ分野のプロの研究者として対等な関係へと移行しなければなりません

 

 

この移行を促すためには、学生側からの働きかけが不可欠です。本書は、「指導教員との関係は、偶然に任せるにはあまりにも重要すぎる」と述べ 、学生がその関係構築の責任を負うべきだと強調しています。

 

 

指導教員の期待を理解する

 

指導教員を効果的にマネジメントするためには、まず彼らが学生に何を期待しているかを理解する必要があります 。本書が挙げる主な期待は以下の通りです。

 

 

 

1.自立性 (Independence): 指導教員は、学生が自ら考え、行動することを期待しています 。頻繁に「次に何をすればいいですか?」と尋ねるのではなく、自分なりの考えや計画を提示し、それについて議論を求める姿勢が望まれます

 

2.質の高いドラフト (Written work that is not just a first draft): 指導教員に提出する文章は、単なる初稿であってはなりません 。誤字脱字のチェックはもちろん、論理構成などを自分なりに推敲したものを提出することが礼儀であり、指導教員が内容そのものに集中できるようにするための配慮です

 

3.定期的な面談 (Regular meetings): 定期的な面談は、進捗を報告し、方向性を確認するための重要な機会です 。学生側から積極的に面談を設定し、議題を準備していくことが期待されます

 

4.誠実さ (Honesty): 研究の進捗について、正直に報告することが求められます 。問題や困難に直面している場合は、それを隠さずに相談することが、解決への第一歩です。

 

 

5.アドバイスの尊重 (Follow the advice): 特に学生の側から求めたアドバイスに対しては、真摯に受け止め、実行することが期待されます 。もし納得できない場合は、無視するのではなく、その理由を説明し、議論する必要があります。

 

 

 

指導教員を「教育」する

 

博士課程が進むにつれて、学生は自身の特定の研究テーマに関しては、指導教員よりも詳しくなります 。この時点で、学生には指導教員を「教育する(educate your supervisors)」という新たな役割が生まれます 。これは、自分の研究の最前線の状況、新たな発見、専門的な技術について、指導教員に分かりやすく説明し、理解を促すことです。

 

 

 

 

 

この「教育」を効果的に行うことで、指導教員はより的確なアドバイスを提供できるようになり、学生と指導教員の関係は、一方的な指導関係から、知的な協働関係へと深化していきます 。このマインドは、学生が自身の研究の専門家であるという自信と責任感の表れでもあります。

 

 

 

効果的なコミュニケーション戦略

 

良好な関係は、効果的なコミュニケーションから生まれます。本書は、チュートリアル(面談)を最大限に活用するための具体的な戦略を提示しています。

 

 

1.議題の準備: 面談に臨む際は、事前に議題リストを準備し、指導教員と共有することが推奨されます 。これにより、限られた時間を有効に使うことができます。

 

2.アサーティブな対話: 自分の意見や感情、考えを、相手を尊重しつつ正直かつ適切に表現する「アサーティブネス(assertiveness)」のスキルが重要です 。問題を指摘する際は、「あなたは…」という非難の形ではなく、「私は…と感じています」という「Iメッセージ」で伝えることで、相手が防御的になるのを防ぎ、建設的な対話につなげることができます

 

 

日本の学生は、指導教員に対して遠慮や忖度をしがちですが、研究を成功させるという共通の目標のためには、率直で建設的なコミュニケーションが不可欠です。指導教員を「マネジメントする」というマインドを持つことは、この健全な対話関係を築くための第一歩なのです。

 

第4章:研究は対話である:孤立を防ぎ、ネットワークを築くマインド

 

博士課程の研究は、孤独な作業であるというイメージがつきまといます。しかし本書は、研究が本質的に「対話的(interactive)」なプロセスであり、「象牙の塔(ivory tower)」での活動ではないことを強調しています 。孤立は博士課程における最大の敵の一つであり、それを防ぎ、積極的に他者と関わるネットワーク構築のマインドが極めて重要です。

 

象牙の塔」という神話の否定

研究活動は、一人で黙々と考える時間も必要ですが、それだけでは完結しません 。効果的な研究者は、指導教員、同じ研究室の仲間、他学部の教員、図書館の専門スタッフ、学会で出会う研究者など、広範な学術的ネットワークの中で活動しています 。これらの人々との対話を通じて、新たな視点を得たり、技術的な助言を受けたり、自分の研究の位置づけを再確認したりすることができるのです。研究を成功させるには、学術的なスキルだけでなく、社会的なスキルも必要とされます

孤立の心理的影響と克服法

博士課程の学生が経験する最も辛い感情の一つが「孤立(isolation)」です 。自分の研究を誰も理解してくれない、気にかけてくれないという感覚は、モチベーションを著しく低下させ、研究の停滞につながります 。本書は、この問題に対処するために、学生自身が能動的に行動することの重要性を説いています。

 

1.仲間との連携(Peer support): 最も身近で効果的なサポートは、同じ境遇にある他の博士課程の学生との連携です 。本書では、互いに進捗を報告し合ってデッドラインを守るための動機づけにしたり、論文のドラフトを読み合ってフィードバックを与え合ったりする「バディシステム(buddy system)」を推奨しています 。たとえ専門分野が異なっていても、客観的な視点からの指摘は非常に有益です

 

2.サポートグループの活用: 大学や学生自治会が主催する、留学生、女性研究者、社会人学生などのためのサポートグループに積極的に参加することも有効です 。同じ背景を持つ仲間と経験を共有することは、心理的な支えとなります。

 

 

3.オンラインコミュニティの活用: 近年では、SNSやオンラインフォーラムも孤立感を和らげるための強力なツールとなっています Twitterの「#phdchat」や「#phdlife」といったハッシュタグ、あるいは専門分野ごとのメーリングリストなどを通じて、国内外の研究者と繋がり、情報を交換することができます

 

批判的思考と対話の重要性

 

対話は、単に孤立を防ぐだけでなく、研究の質を高める上でも不可欠です。研究の根幹をなすのは、既存の知識やデータを鵜呑みにせず、常に「あなたの証拠は何か?(What is your evidence?)」と問う批判的な精神です 。この批判的思考は、他者との対話を通じて磨かれます。

 

 

自分の研究について他者に説明し、質問や批判を受けることで、自分では気づかなかった論理の飛躍や前提の誤りを認識することができます。指導教員との面談はもちろん、研究室のセミナーや学会発表は、自分の研究を客観的な視点に晒し、フィードバックを得る絶好の機会です。

日本では、「空気を読む」「和を以て貴しとなす」といった文化から、他者の意見に正面から異議を唱えることや、厳しい批判を受けることに慣れていない場合があります。しかし、学術の世界では、建設的な批判は研究を発展させるための不可欠な要素です。批判を人格攻撃と捉えるのではなく、研究内容を向上させるための貴重な贈り物と捉えるマインドへの転換が求められます。自ら積極的に対話の場を求め、健全な批判を受け入れ、そして発信する文化を自身の周りから作っていくという姿勢が、研究者としての成長につながるのです。

 

第5章:「書くこと」は「考えること」:執筆と共にある研究生活のマインド

 

多くの学生は、論文執筆を「研究が終わった後に行うまとめの作業」と捉えがちです。しかし、本書はこの考え方を明確に否定し、「書くこと(writing)」は研究プロセスの初期から継続的に行われるべき、思考と一体化した活動であると位置づけています

 

 

 

 

 

 

執筆は最終段階ではない

 

「論文を『書き上げる(writing up)』のではなく、論文を『書く(writing)』」 。この微妙な言葉遣いの違いに、本書のメッセージが凝縮されています。執筆を最終段階に後回しにすると、いざ書き始めたときに、長大な文章を書き上げるスキルが不足していることに気づき、途方に暮れてしまいます

 

 

 

 

 

 

本書は、研究の初期段階から、文献レビューのメモ、研究計画書、実験レポート、学会発表の草稿など、あらゆる機会を捉えて文章を書くことを強く推奨しています 。定期的に書く習慣を身につけることで、ライティングスキルが向上するだけでなく、思考が整理され、研究そのものが前進するのです。

 

 

 

 

 

 

 

書くことを通じた発見

 

執筆は、単に頭の中にある考えを紙の上に写す作業ではありません。むしろ、「書くことによって初めて、自分が何を言いたいのかが完全に明確になる」のです 。文章にしようとすることで、曖昧だったアイデアが具体化し、論理的な矛盾や欠陥が明らかになります。ある学生は、「それを書いているときになって初めて、あるセクションでの私の解釈が完全に間違っていたことに気づいた」と語っています

 

 

このように、執筆は思考を検証し、深化させるための強力なツールです。「何か書くべき良いアイデアが固まるまで待つ」のではなく、「書くことによって良いアイデアを生み出す」というマインドへの転換が必要です。

 

習慣化の力:「トロロープの法則」

 

では、どうすれば書くことを習慣化できるのでしょうか。本書は、ヴィクトリア朝の小説家アンソニー・トロロープの実践を模範として挙げています 。彼は多作で知られましたが、その秘訣は、毎日決まった時間に3時間、何があっても執筆にあてるという鉄の規律でした

 

 

 

 

 

 

重要なのは、書く時間を日常の他のタスクの「隙間時間」と捉えるのではなく、最優先事項としてスケジュールに組み込むことです 。毎日少しずつでも書き進めることで、大きな心理的障壁を乗り越え、着実に論文を完成に近づけることができます。

 

 

 

ライターズブロックの克服法

 

多くの書き手が経験する「ライターズブロック(writer’s block)」、すなわち書けなくなる状態は、博士課程の学生にとっても深刻な問題です 。その原因は、執筆スキル不足、研究への自信喪失、完璧主義など様々です

 

 

 

 

 

本書が示す克服法は、「複雑で圧倒的なタスクを、管理可能な小さなタスクに分割し、そして最初のものから始めること」というマーク・トウェインの言葉に集約されます 。いきなり論文全体を書こうとするのではなく、自分が最もよく知っている小さな部分、例えば実験装置の説明や、アンケートの設計理由など、書きやすいところから手をつけるのです 。一度書き始めれば、勢いがつき、インスピレーションも湧いてきます 。完璧な文章を目指すのではなく、まずはとにかく書き出すこと。そして、推敲を重ねる(rewriting)プロセスを通じて質を高めていくというマインドが重要です

 

 

 

 
 

 

 

日本では、文章は成果を報告するためのものという意識が強いかもしれません。しかし、博士課程においては、書くこと自体が研究のエンジンであり、思考の実験室です。日々の研究活動に執筆を組み込み、それを通じて思考を鍛え上げていくというマインドこそが、質の高い博士論文を生み出すための原動力となるのです。

 

第6章:困難を乗り越える力:博士課程の心理的プロセスを理解する

 

博士号取得への道は、知的な挑戦であると同時に、極めて感情的な旅でもあります 。本書は、学生が経験する典型的な心理的変遷をリアルに描き出し、それらを乗り越えるためのマインドセットの重要性を説いています。

 

 

 

 

 

 

博士課程の心理的変遷

 

多くの学生は、以下のような感情のサイクルを経験します

 

 

1.熱意 (Enthusiasm): 研究開始当初は、誰もが自分のテーマに対する高い熱意と野心的な目標を持っています

 

2.孤立 (Isolation): 研究が進むにつれ、自分のテーマの専門性が高まり、他者との知的な隔たりを感じるようになります 。進捗の遅れに対する焦りも相まって、深い孤立感に苛まれる時期です

 

3.没頭 (Increasing interest in work): 困難を乗り越え、指導教員からの自立が進むと、研究そのものの面白さに深く没頭するようになります 。外部からの承認よりも、自身の探求心が進捗の原動力となります。

 

 

4.退屈 (Boredom) とフラストレーション (Frustration): 研究の中盤から終盤にかけて、同じテーマに長期間集中することによる単調さや、ルーチンワークへの退屈を感じる時期が訪れます 。また、次々と湧き上がる新たな興味関心を追求できず、目の前の論文完成に集中しなければならないことにフラストレーションを感じます

 

5.達成感と陶酔 (Euphoria): 論文を提出し、最終審査を乗り越えた後には、長年の努力が報われたことによる大きな達成感と自信が訪れます

 

 

 

 

 

これらの感情の波は、博士課程に内在する自然なプロセスです 。重要なのは、特にネガティブな感情に囚われたときに、「これは自分だけの問題ではない」と認識し、プロセスの一部として客観視するマインドです

 

インポスター症候群との向き合い方

 

多くの優秀な学生が経験するのが、「インポスター症候群(impostor syndrome)」です 。これは、「自分は周囲が思うほど有能ではなく、いつか詐欺師(impostor)であることがばれてしまうのではないか」という根拠のない不安感に苛まれる心理状態です 。博士課程のように、周囲に優秀な研究者が集まる環境では、特にこの感情に陥りやすくなります。

 

 

この自己不信感を克服するためには、まずそれが多くの学生が経験する普遍的な感情であることを知ることが重要です 。そして、自分の達成したことを客観的に評価し、指導教員や仲間からの肯定的なフィードバックを素直に受け入れることが助けとなります。完璧な研究者など存在しません。誰もが試行錯誤を繰り返しながら成長していくのです。

 

 

「才能」よりも「決意」

 

本書が繰り返し強調するのは、博士号取得に必要なのは、ずば抜けた「才能(brilliance)」よりも、むしろ「決意と応用力(determination and application)」であるという事実です 。研究は、華やかなひらめきの連続ではなく、地道で、時に退屈な作業の積み重ねです 。期待した結果が出ない、実験が失敗する、論理が行き詰まる、といった困難は日常茶飯事です。

 

 

 

 

 

そうした困難に直面したときに、諦めずに粘り強く取り組み続けられるかどうかが、最終的な成否を分けます。博士号の授与は、その学生が知的に優れていることの証明であると同時に、数年間にわたる困難なプロジェクトを最後までやり遂げる精神的な強さと持続力を備えていることの証明でもあるのです。

日本では、時に精神論が過度に強調される傾向がありますが、本書が示すのは、単なる根性論ではありません。それは、博士課程の心理的プロセスを冷静に理解した上で、困難を乗り越えるための戦略(仲間との協力、適切な休息、現実的な目標設定など)を駆使し、最後まで歩み続けるという、知的でしなやかな強さなのです。

 

結論

 

『How to Get a PhD』が描き出す博士課程の学生像は、孤高の天才ではなく、主体性と自己管理能力、そして対話の精神を持った、粘り強い「プロの研究者」です。日本で博士号を目指す私たちにとって、本書から学ぶべきマインドは、以下の点に集約されるでしょう。

  1. 自律的学習者への変革: 指示を待つのではなく、自らの研究プロジェクトの全責任を負う「自己管理」のマインド。

  2. プロフェッショナリズムの追求: 博士号を国際的に通用する「プロの研究者」への免許と捉え、その基準を常に意識し、達成しようとするマインド。

  3. 主体的関係構築: 指導教員を絶対的な師としてではなく、研究を共に推進するパートナーと捉え、その関係を自ら「マネジメント」していくマインド。

  4. 対話とネットワークの重視: 研究は孤独な作業ではなく、他者との対話の中で磨かれるという認識のもと、孤立を避け、積極的にコミュニティを築くマインド。

  5. 執筆と思考の統合: 論文執筆を研究の最終成果ではなく、思考を深め、研究を推進するための日常的なプロセスと捉えるマインド。

  6. しなやかな精神的強靭さ: 博士課程に伴う心理的困難をプロセスの一部として理解し、才能を過信せず、粘り強い「決意」をもって課題に取り組み続けるマインド。

これらのマインドセットは、日本の文化的・教育的背景の中では、時に意識的な努力を必要とするかもしれません。しかし、これらを体得することこそが、博士課程という長く険しい道のりを乗り越え、国際的な学術コミュニティの一員として自立するための最も確かな道筋です。本書は、そのための普遍的で実践的な知恵に満ちた、すべての博士課程学生にとっての必読書と言えるでしょう。

 

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ポスドク の面接質問とは? 【大学教員公募大全】

ジェイレックです。

 

私のブログでは、大学教員(教授、准教授、専任講師、助教)の面接で聞かれる内容について書いているのですが、ここ最近、ポスドクの面接に関する質問が増えてきましたので、書いてみました。基本的には面接で聞かれることは同じ内容です。

 

大学教員公募大全 ―面接に呼ばれたら①―|JREC-IN で教授,准教授,講師,助教になるには ■大学教員公募大全■ジェイレックのここだけの話|note

 

よかったらどうぞ。

 

ポスドク 面接質問

大学教員 公募面接で必ず聞かれる質問とは?②

ジェイレックです。

おそらく、このページを読まれているということは、最近、教授、准教授、専任講師、助教などの専任の公募の面接に呼ばれた方だと思います。まずは、おめでとうございます。

 

大学教員(教授・准教授・専任講師・助教など)の公募で面接まで呼ばれることは、採用に限りなく近いというサインである可能性が高いです。

 

大学教員の公募面接について

大学が公募する面接の内容については、公募面接で呼ばれた大学・学部が「教育」を重視するか、あるいは「研究」を重視するかによって異なります。

 

私が大学教員公募に応募した大学は、どちらかと言うと教育を重視している大学・学部でしたので、そのことを前提に書いています。

 

(おそらく、ほとんどの大学がこの前者の教育重視タイプの大学が多いと思います。)

 

・教育重視タイプの大学教員公募における面接の質問内容に関して、「大学教員公募大全」の一記事としてnoteに書いてみました。(「大学教員公募大全」とは、

大学人になるには、どのような方略、Growth Mindsetが必要かを述べたものと考えて下さい。

 

これから大学人を目指すあなたにはぜひとも大学人になってもらいたい、そんな気持ちで書きました。)ほとんどの大学で同じように質問される内容になるかと思います。私が実際に面接で呼ばれた大学について書いていますので、参考になれば幸いです。

 

 ・公募面接の質問項目も、内容別に分けて整理し直しました。

 ・公募面接質問については、時系列の順で聞かれる質問の順番に整理してあります。

 ・応募者自身に関わる質問、大学側に関わる質問など、整理し直しました。

 

 手前味噌で恐縮ですが、他の大学教員が書いているブログよりもかなり丁寧に書いているのではないかと思います。

 

これから、大学教員(実務家教員、非常勤講師含む)、大学の研究者になろうと考えている若手の人たちのことを考え、時間と労力をかけて書きました。あなたが私のからのnoteの記事を読まれて、少しでもあなたのお役に立つことができれば幸いです。

 

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<追伸>今回、このブログを閉じてしまうと、検索エンジンによる順位の関係で

もう見られないかも知れません。残念です。

でも、今ならまだ間に合います。

最後の勇気を出して下さい。

あなたの将来を応援します。

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大学教員公募で知っておくべき重要語(面接で話題になる用語)

大学教員公募で知っておくべき重要語(面接で話題になる用語)

 

今回は、大学教員面接時に話の中に出てくるかもしれない用語をとりあげています。このような用語を取り上げる理由は、面接官(つまり採用する側の大学)が何に関心があるのかということを探ることができるからです。以下、その用語を掲出しておきます。


高大接続
リメディアル教育
FD(Faculty Development)

PD (Professional Development)
SD(Staff Development)
JABEE
ティーチングポートフォリオ
アドミッションポリシー
カリキュラムポリシー
ディプロマポリシー
AO入試
大学設置基準
教養部
リベラルアーツ
グローバル化
全入時代
割愛採用
マル合教員

 

上記の用語については、その簡単な説明ができることはもちろんのこと、面接での回答の中に、さりげなく混ぜておくのがポイントです。

 

 

 

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CiNii Artclesとは

国立情報学研究所(NII)が提供する文献情報・学術情報検索サービスです。
学協会刊行物・大学研究紀要・国立国会図書館雑誌記事索引データベースなどの学術論文情報を検索できます。
論文本文(一部有料)や抄録、引用情報の表示も可能です。

 

ほかにも論文を探すための検索サイトがありますので、紹介します。目的に合ったものを利用してみてください。

CiNii Books (https://ci.nii.ac.jp/books/) 

CiNii Dissertations (https://ci.nii.ac.jp/d/)

KAKEN (https://kaken.nii.ac.jp/)

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NII-REO (https://reo.nii.ac.jp/)

IRDB (https://irdb.nii.ac.jp/)

研究者検索 : 研究者をさがす (https://nrid.nii.ac.jp/)

Google (https://www.google.com/)

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国立国会図書館オンライン (https://ndlonline.ndl.go.jp/)

医中誌Web (https://login.jamas.or.jp/)

メディカルオンライン (http://www.medicalonline.jp/)

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医学書院ライブラリー (http://www.islib.jp/)

JDream III (https://jdream3.com/)

J-STAGE (https://www.jstage.jst.go.jp/)

J-Global (https://jglobal.jst.go.jp/)

Japan Knowledge Lib (https://japanknowledge.com/)

MAGAZINEPLUS (https://www.nichigai.co.jp/database/mag-plus.html)

国立国会図書館サーチ (https://iss.ndl.go.jp/)

国立国会図書館デジタルコレクション (https://dl.ndl.go.jp/)

雑誌記事索引集成データベース (https://zassaku-plus.com/service/login)

日経BP記事検索サービス(大学版) (http://bizboard.nikkeibp.co.jp/academic/)

AgriKnowledge (https://agriknowledge.affrc.go.jp/)

アジア歴史資料センター(https://www.jacar.go.jp/)

全国遺跡報告総覧(https://sitereports.nabunken.go.jp/)

国文学論文目録データベース(https://base1.nijl.ac.jp/~rombun/

カーリル(https://calil.jp/)

Web of Science (https://clarivate.jp/products/web-of-science/)

Scopus (https://www.scopus.com/)

PubMed (https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed)

CiteSeer (http://citeseerx.ist.psu.edu/)

Science Direct (https://www.sciencedirect.com/)

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JSTOR (https://www.jstor.org/)

Google Books (https://books.google.co.jp/)

eBook Collection (EBSCO) (http://search.ebscohost.com/login.aspx?profile=ehost&defaultdb=nlebk)

HathiTrust Digital Library (https://www.hathitrust.org/)

WorldCat (https://www.worldcat.org/)

RefWorks (https://www.refworks.com/jp/)

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EndNote Basic (https://access.clarivate.com/login?app=endnote)

Mendeley (https://www.mendeley.com/)

DataCite (https://www.datacite.org/)

figshare (https://figshare.com/)

河野大臣の一言で大学教員公募書類のオンライン化が進むのか?

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「研究者や教員の利便性を考えるという趣旨が理解されてない」 
河野太郎規制改革担当大臣が大学教員公募書類のオンライン化の徹底を明言

2021年1月15日、河野太郎規制改革担当大臣が自身のtwitterで大学教員公募書類のオンライン化の徹底を明言しました。2019年5月28日付けで、文部科学省が『大学等における求人公募のオンライン化の推進について』という標記の文書を発表したのですが、この発表以後も、大学等における求人公募のオンライン化が依然として進んでいないことに対して、河野大臣自らが、行政改革の一つとして発表しました。今後、大学教員公募書類のオンライン化が促進される見込みです。

 

河野大臣twitterより

文科省から下記のような事務連絡が発出されており、それにもかかわらず一律に郵送を求めている事例があれば、具体的な大学等の名前をご連絡ください。」

 

下記のような事務連絡というのが、以下に掲出した事務連絡です。

文部科学省発表の文書
https://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/__icsFiles/afieldfile/2019/06/11/1417879_001_1.pdf

 

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Ciniiの使い方[サイニイの使い方]ー Ciniiとは?

CiNiiについて

CiNii(NII学術情報ナビゲータ[サイニィ])は、論文、図書・雑誌や博士論文などの学術情報で検索できるデータベース・サービスである。だれでも無料で利用可。大学生や大学院生、研究者、大学教員によって、利用されている。月間検索回数が、100万回を超える。

 CiniiのURLは? https://ci.nii.ac.jp/

 

Ciniiの使い方 論文検索、著者検索、全文検索大学図書館の蔵書検索、博士論文の検索にも対応)

Ciniiでの検索のかけ方ですが、下のような画面になっていること確認した上で、検索窓に、キーワードを入力することで、検索が可能です。

 

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JREC-IN で最新の公募情報をいち早く入手するには、いつ、サイトを見ればよいか?

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どうもです。 


『最近3年間ほぼ午前0時にJRECINをいつも新聞代わりに読んでいる男』

のDr.JREC(ジェイレック)です。

 

はい!今日は、


JREC-INの更新時間について」

 

お話できればと思います。 

 

JREC-INで最新の情報を得るためには、

どのタイミングでJREC-inのサイトを見ればいいのか、

という話ですが、

 

最新の情報の得るためのには、月~土の夜中の0時にアクセスしてください。


私の場合、毎日ほぼこの時間ちょうどにサイトにアクセスしています。

 

また、サイトの確認を毎日の習慣にしています。

 

たまに、アクセスが一時的に多い場合がありますが、
そのときは、再度アクセスし直すとサイトにアクセスできることが多いです。


大学教員志望者は意外と更新時間まで起きていて、
更新時間ジャストにサイトにアクセスしている人が多いようです。


自分に合ったポジションの情報を手に入れたければ、自分から行動を起こすしかありません。

いっしょに頑張りましょう!

 

 

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早稲田大学 教員公募情報一覧

早稲田大学 教員公募情報一覧

 

以下の情報が公開されています。

平成28年10月5日 現在


演劇博物館 助手公募(9/23消印有効)

 

政治経済学術院 助教公募(9/12 13:00締切)


留学センター 教員公募(任期付)(9/30必着)


政治経済学術院 助手公募(8/31 13:00締切)

 

理工学術院 講師公募(任期付)(9/21必着)

 

理工学術院 講師公募(任期付) 若干名 (9/21必着)

 


理工学術院 専任教員公募(12/22必着)


情報生産システム研究科 専任教員公募 (-10/3必着)

 


社会科学総合学術院 任期付教員(現代日本学プログラム関連科目) (-8/3 17時必着)


教育学部 国語国文学助教 (-9/30必着)

 


教育学部 助教


商学部 専任教員募集(「英語」領域、-8/25必着)


商学部 専任教員募集(「フランス語」領域、-8/25必着)


商学部 専任教員募集(「経営学」領域、-8/25必着)


商学部 専任教員募集(「マーケティング」領域、-8/25必着)

 

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